お庭で咲いてたアジサイをドライにして
アジサイだけのリースにしてみました♪
今年はあんまり色のバリエーションが豊富じゃないけど
それなりに アンティークな色合いに作ってみました
アジサイ 霧島の恵を使ってのリース
淡い色味がとても素敵です
アジサイのパーツを小さく切って 土台のリースに接着剤で付けて行くだけです
ワイヤーで巻き巻きする方法は アジサイのドライには向いてないような気がします
花びらがパラパラ落ちてしまいます
接着剤で軽く押さえておいていくと しばらくすると乾燥してくっついてくれますよ
全体を置いたら 軽く手のひらでぎゅっとすると落ち着きます
ブルー花のアジサイで作ったリース ↓
横から撮ったら
正面は
光の具合で 写り方が違いますが
玄関のコーナーでは
春先に作ったミモザのリースと一緒に飾ってみました♪
葉っぱや花のドライを 何も混ぜてませんが アジサイオンリーでも
素敵な感じに仕上がって 嬉しいです
庭で採れたアジサイをドライにして楽しむのが 毎年の恒例になってきたんですが
リース作りも もっと上達すればいいけど
いい加減な性格だから まあこんなもんかなぁ~って 作り続けてます 苦笑
今年は秋色アジサイの花つきが悪くて 材料不足です
まだ 一部 ドライにするには早いのもあって それは残してますが
残ってるアジサイをほぼカットし終わって
また 除湿機にかけてます。 もう3度目です。
アジサイをドライにするには 花びらが固くなってこないと
乾いた時に花びらがチリチリになるので その見極めがコツかな~